約 4,019,569 件
https://w.atwiki.jp/aoinposystem/pages/29.html
[2 32 01] はじめ 趣味 音楽鑑賞, ペット [2 32 06] はじめ アルトさん何かっとん? [2 32 10] アルト かってないよ [2 32 18] はじめ ワロタ [2 32 19] アルト 従姉妹の家におるいぬくらい [2 32 29] はじめ 趣味ペットじゃねぇwwww [2 32 42] アルト いぬねこすきですよ!ってことで [2 32 46] アルト 趣味ペットです [2 32 49] はじめ ? [2 32 51] アルト ? [2 33 04] はじめ ペットって動物って意味なのか [2 33 19] アルト まぁちがうやろな・・・ [2 33 34] はじめ てか [2 33 46 | 2 33 50を編集しました] はじめ 趣味の欄にペットって選択肢あるのおかしくね?! [2 34 00] はじめ 趣味ペットってなんだ [2 34 10] はじめ 犬がミクシーやる時代か [2 34 12] アルト ペットをかってますyyy!ってことかな? [2 34 21] はじめ いや違う [2 34 28] アルト [2 34 45] はじめ 犬がミクシーやる時代か [2 34 30] アルト 2点 [2 34 32] はじめ 犬がミクシーやってて [2 34 47] はじめ 僕はペットされることが趣味だワン的な? [2 34 51] ゆめこ ワンダフルな発想ですね
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2510.html
ダークシード 【だーくしーど】 ジャンル アドベンチャーゲーム 対応機種 セガサターンプレイステーションMacintoshWindows3.1 発売元 【PS/SS】ギャガ・コミュニケーションズ【Mac/Win】ナムコ 開発元 CYBERDREAMS 発売日 【Mac】1994年7月29日【Win】1995年3月4日【PS/SS】1995年7月7日 定価 【PS/SS】5,800円【Mac/Win】9,800円 プレイ人数 1人 レーティング 【SS】セガ審査 18歳以上推奨 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 徹底したノーヒント説明書に完全攻略記載という新境地 概要 問題点 ゲームバランスが不安定 ストーリー 評価点 総評 余談 概要 大元は1992年にMS-DOS、Amigaで発売された洋ゲー。 頭にエイリアンの胚を埋め込まれてしまった作家の主人公マイク・ドーソンが、自身の生存の為ノーマルワールドとダークワールドという表裏一体の2つの世界を行き来して解決の糸口を見つけていくというゲーム。形式は『マニアックマンション』や『クロックタワー』のようなクリック探索型アドベンチャー。 高次存在である「古き神々」など、クトゥルフ神話がモチーフとなっている部分もある。 ダークワールドやその住人のイラストを映画『エイリアン』『スピーシーズ』で有名なH・R・ギーガーが手掛けている。説明書の表面に氏の名前があったり、説明書内にもギーガー自身の説明があったりと、ストーリーというよりは彼のイラストが売りとなっている。 ギーガーの描いた怪物達がズバリ「エイリアン」と呼ばれていたり、タイトルロゴも『エイリアン2』を意識したようなフォント。 ダークワールドは悍ましい世界になっており、そこに住む者達も異形ばかりだがそちらにも善悪は存在し、見た目に反して友好的な住人もいる。 それほど露骨ではないが多少グロテスクな描写も含まれており、セガサターンでは年齢制限あり(18歳以上)に区分されている。 問題点 ゲームバランスが不安定 兎にも角にも「ノーヒント」。スタートしたプレイヤーは「何が起こっているのか」「何をしなければならないのか」一切わからないままゲームに放り出される。説明書も後述する「禁断の章」を除けば操作説明にギーガー氏の紹介、物語が始まるまでの序章、登場人物だけで役に立たない。そのくせ序章は5ページ、登場人物の欄は6ページもあるという無駄な凝りよう。 開始後、ドーソンの「頭が痛い!」「頭が痛くて死にそうだ」「頭が破裂してしまいそうだ」というけたたましい訴えに、プレイヤーの頭も痛くなるであろう事請け合い。プレイヤーがアスピリンを発見するまで、ドーソンは延々と頭痛を訴える。 このゲームの期間は3日間だが、やらねばならない事は1日ごとにほぼ完璧に決まっており、前日の遣り残しを翌日に回収…というのは不可能と言っていい。 作中ではドーソンはモノローグでしか喋らず、他者との会話は描写されない。そのモノローグも基本的に現状や現在地の説明だけなので、彼自身の目的や行動原理は分からない。後年、同じように怪異に巻き込まれる作家のような当人の強い意志も描写されず、ただ漫然と彷徨いているだけに見えがち。 加えてリアルタイム方式になっており、プレイヤーが迷っている間にも時間は無情にも過ぎていく。この為プレイヤーは「何がなんだかわからないままゲームオーバー」という事態によく陥る。ノーヒントと相まってこのゲームの難易度を理不尽に押し上げているシステム。 やらなければならない事は1日目においてはそれほどなく時間的にも余裕があり、勘のいいプレイヤーならばノーヒントでもこなせる可能性はある。しかし2日目のスケジュールは探索範囲の拡大に伴いより過密になり、特定時間で発生するイベントをこなす必要もありとてもじゃないが数回やっただけで達成できる内容ではない。3日目はさらに時間制限がきつく、攻略手順を完璧に理解していても余裕のないプレイとなる。無論最後までほぼノーヒントっぷりは変わらず。これをノーヒントでクリアできる人間がいるのだろうか。 ご丁寧に途中から即死トラップも登場。勿論回避の為のヒントなど無く、初見ではまず引っ掛かる。 手袋をはめず素手でレバーを触ると感電死、などは当たり前。終盤に家に普通に出入りすると警官に逮捕されて詰むので予めベランダからロープを垂らして裏口を作っておかなければならないなど、嫌らしいトラップも。 アイテムの配置も一部はかなり嫌らしく、とても目視が難しいアイテムが何点か存在する。 図書館の床に落ちているヘアピンを拾ったり、警察から釈放された帰りに拳銃を勝手に持ち出すなど、普通に考えたらまず思い至る事は無いであろうアイテムも。 使い道もこれまたノーヒントの物があり、プレイヤーの頭痛の種となる。誰が車のガソリンタンクにウイスキーを注ごうなどと考え付くだろうか。 上記のゲームバランスのためか、このゲームの説明書には禁断の章なる項目がある。これはスタートしてからクリアまでの手順を全て記載した、ヒントどころではなく完全攻略手順。こんなものがある時点でこのゲームの難易度がいかに理不尽なものか窺える。 当然ながらうっかりこれを見てしまうと、後は指示された場所に行き、指示された行動をするだけの単なる作業ゲーと化す。ヒント程度に止めてプレイヤーに探索の余地を残すなど、もうちょっと工夫できなかったのだろうか。 しかしアイテムの使い方によっては、そのアイテムが消滅してしまい完全にクリア不可能な状態になってしまう。 ストーリー 全体的に説明不足で消化不良気味 本筋から離れた所には世界観の掘り下げや考察の材料になるような情報が仕込まれている事はある。問題はクリアを目指すならそんなものを調べ回っている暇など無いという事である。 + ラストも…(ネタバレ) 最終的にドーソンはエイリアンの宇宙船を追放し、ダークワールドとの繋がりを断つことにも成功するのだが、肝心の頭にある胚については放置したまま終わる。 続編ではドーソンは生存しているので解決はしたのだろうが、事態を収束したら胚も消えたのか、ラストシーンである人物が持ってきた薬で対処できたのか、何も分からないまま終わる。 ラストシーンはドーソンの「やっと分かってきたぞ」という台詞で終わるのだが、プレイヤーは何も分からない。 テキストが直訳っぽく理解しづらい。主人公の独白、登場人物の台詞、資料の文章は全体的に日本語が怪しく、英語の教材のような不自然さが目立つ。 「家政婦が消毒してくれるまでこのキッチンの食べ物は食べたくない!」「町は気味が悪いほど静かだ!」と、不自然な感嘆符も英文の直訳を窺わせる。 「原作の雰囲気を大切に」という意図らしいが、その一方で新聞や看板の文字が日本語で書かれている(そこかしこで挿まれるボイスは英語)。 本などプレイヤーに読ませる資料ならともかく、「警察署」「理髪店」「共同墓地」などとストレートに書かれた看板が並ぶ街中はかなりシュール。 + 序盤で読む日記の例 何か恐ろしいことが起こっている。私はそれを「別の世界」で見てしまった。それを防ぐ為に私は鏡をかたずけてしまった… これはメッセージウインドウに表示されるテキストである。これで鏡と別の世界が繋がっていることを知るのだが、正直分かりにくい。 画面に表示されている日記にはもっと詳しい文章が書かれているが、やはり日本語の怪しさは同じ。 評価点 ギーガー氏のイラストを売りにしているだけあって、背景、建物、住人に至るまで氏のイラストで構成されたダークワールドはその名の通り何とも暗くおどろおどろしい雰囲気を醸し出していて完成度は高い。氏のファンならば見る価値はあるだろう。ゲームというよりイラストギャラリーと考えればそれなりに楽しめるかも。 先の通りリアルタイム式なのであまりゆっくりもできないのが残念だが。 総評 ノーヒントではお手上げだが攻略をみれば(当たり前だが)作業ゲー、というどうにもこうにも酷すぎるバランスがこのゲームの評価を落とす最大の原因だろう。結局自力ではどうにもならず攻略通りに進めて何の感慨もなくクリア、となったプレイヤーも多い。 イベントが総じて短めで会話シーンも少なめのためストーリーが淡々としていて盛り上がりに欠けるのも難点。 余談 続編の『ダークシードII』も存在する。本作同様、PCで発売された後にPS、SSに移植された。 これまた難解なアドベンチャーで、公式に攻略情報が閲覧可能という仕様。開き直っている気もしなくもない。 日本語版は音声が日本語吹き替え。主人公のドーソンはよく喋るキャラになっており、会話シーンも大幅に増えている一方でメッセージスキップも可能になるなど進歩している点はある。しかしいちいち面倒な迷路に挑戦させられたりなど、やはりプレイヤーに厳しい姿勢は変わらない。 これを模倣したというわけではないだろうが、この一年後に発売された『サイベリア』も説明書に詳細な攻略の手引きを記載という歪んだ親切設計で有名である。
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/50.html
タ / チ / ツ / テ / ト タ 大魔界村 分類:ゲームタイトル;メガドライブ CX#34(第5シーズン第4回)の有野の挑戦で使用されたタイトル。。DVD-BOX vol.3にはディレクターズカット版が収録。 その難易度から多くのプレイヤーを失意の闇に葬った、カプコンの名作アクション『魔界村』の続編。 AD陣が事前に2週間かけてロケハンしたがクリアを果たせなかった。浦川ですらSTAGE4のボス「オーム」までしか行けず、井上に至ってはSTAGE2が限界だった。 魔界村と言えば、前回の挑戦で第1面から有野を苦しめ続けたレッドアリーマーの存在だが、『大魔界村』では第1面にレッドアリーマーの姿は無く、有野は勘を取り戻すように順調に先へ進んでいく。しかしその後、レッドアリーマーに代わる存在である「レッドアリーマーキング」が登場、前回同様に有野を苦しめた。 前作に勝るとも劣らない難易度を誇る『大魔界村』であったが、前回の経験を生かし、なんとかラスボスを撃破する。 しかし現れたのはエンディングではなく、1面のスタート地点にたたずむアーサーの姿、今作も前作と同様、2周クリアしないとエンディング達成とはならないシステムであった。 その事実を知った有野は即座にギブアップを宣言。 しかし、視聴者の激励メッセージ・構成作家岐部の激励により、徹夜でのプレイ続行、完全クリアを決意する。 憔悴する有野を見かねたスタッフとの交互プレイにて、2周目にしてようやく真のラスボス『ルシファー』と対峙。これを撃破し、19時間ぶっ通しの挑戦にようやくピリオドが打たれた。 高橋名人の冒険島 分類:ゲームタイトル;ファミコン CX#23(第4シーズン第3回)の有野の挑戦で使用されたタイトル。DVD-BOX vol.2収録。 実在の人物をモデルとした高橋名人を操り、全32ステージ攻略に挑むハドソンのアクションゲーム。 東島・笹野・浦川をもってしても、ロケハンによる事前クリアを果たせなかった初のタイトルである。 その難易度は尋常なものではなく、アクションを苦手とする有野には殊更に厳しい挑戦となった。 コンティニューを駆使し、なんとかステージを進めるも、7-1まで到達したところでタイムアップ、後日続行かギブアップかを迫られた有野は、あっさりギブアップを宣言した。 その後「浦川の挑戦」として、計28時間を費やし、幻と謳われたエンディングが視聴者に公開された。 後日、CX#30(第4シーズン第10回)のたまゲーで、「千葉鑑定団」に売りに出された。買取価格120円。 たけしの挑戦状 分類:ゲームタイトル;ファミコン 「CX」#01(第1シーズン第1回)の有野の挑戦で使用されたタイトル。DVD-BOX vol.2収録。 「クソゲー」の代名詞として今なお語り継がれる、タイトー社の伝説のタイトルである 有野は攻略本を片手にプレイを開始するも、メロディに合わせてⅡコンのマイクに熱唱する「カラオケ」で大苦戦。 ようやく「カラオケ」に成功するも、その後宝の地図を入手、「地図を日光に晒す」を選択した後に実際に1時間放置するという場面で、有野は好奇心からボタンに触れてしまい、なんと「カラオケ」からやり直しとなる。 その後もクソゲーのクソゲーたる由縁を満喫しながらプレイ、財宝を発見し見事クリアを果たした。 しかし、そのエンディングは「えらいっ」「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」と表示されるのみであった。 ↑一番上へ チ チャレンジャー 分類:ゲームタイトル;ファミコン CX#02(第2シーズン第2回)の有野の挑戦で使用されたタイトル。 悪玉ドン・ワルドラドにさらわれたマリア王女救出を目指す、全4ステージ構成のハドソンのアクションゲーム。 「Bでジャンプ・Aで攻撃」という、マリオなど従来のゲームとは真逆の操作性に有野は四苦八苦。 100画面分という広大な第2ステージと、そこに登場する、ナイフの効かない敵やアリ地獄の罠などに大きく足止めを喰らうが、この回から初参戦となるAD笹野の好サポートにより、最終第4ステージに到達、得意の連打で無事ボスを撃破、クリアを果たした。 しかしエンディングは始まらず、難易度の上がった2周目が即座に開始され、戸惑う有野はボタン間違えにより即死した。 「最高難易度からスタート、そしてクリアすればエンディングに辿り着けるのではないか」との疑問にAD笹野が挑戦したが、それでも結局2周目に突入、チャレンジャーにエンディングは存在しないことが判明した。 ↑一番上へ ツ ツインビー 分類:ゲームタイトル;ファミコン DVD-BOX vol.3映像特典として、有野の挑戦に使用されたタイトル。 これを挑戦する理由はシューティングの克服であった。しかし初プレイは僅か25秒でゲームオーバー、不安な立ち上がりになった。 その後はベルのパワーアップを駆使して順当に進むが1機やられただけであっという間にゲームオーバーにされた。さらにコンティニューもないのでなかなか3面を通過出来ないでいた。 そこでジョイスティックを導入した上で井上と協力プレイをするもやはり息が合わずミスを連発。しかしプレイを重ねるうちに面も進み何とか最終面まで到達する。だが何度やってもボスに遭えなかった。 今度は浦川同時プレイをするも最終ステージに到達できない展開も相次いだ。 結局最後の挑戦も浦川と協力プレイするも遂に最終ボスには一度も会えず挑戦失敗となってしまった。 挑戦終了後、浦川と井上が協力プレイし、最終ボスを撃破するがエンディングは現れず難度が上がった1面が始まっただけだった。結局2人とも2週目の最終ステージに辿り着けないまま力尽き、ここで挑戦は終了となった。 この挑戦でわかったことはツインビーにはエンディングがないことと長時間シューティングはやらない方がいいということであった。 ↑一番上へ テ 鉄騎 分類:ゲームタイトル;XBOX 「CX」#03(第1シーズン第3回)の有野の挑戦で使用されたタイトル。 二足歩行ロボットを操縦する、という目的のみに焦点を置いたシミュレーションゲーム。 その専用コントローラはまさにロボットのコックピットを模したもので、スティック2本、シフトレバー、フットペダル3つ、そして40個を越えるボタンを実装し、その全てに意味があるという。しかし、本作を手がけた稲場氏はコントローラーも全て鉄で作りたかったと語る。 ぜひ整えられた環境でプレイして欲しい、とのクリエイターの言葉を受け、フジテレビの大型スクリーンにてプレイ。その壮大なサウンド・グラフィックを堪能する間も無く有野は即死する。しかしその世界観にハマり始めた有野は試行錯誤のプレイを続け、18回目のリトライで、ようやくミッションを達成した。 ↑一番上へ ト ドアドア 分類:ゲームタイトル;ファミコン 「CX」#08(第1シーズン第8回)の有野の挑戦で使用されたタイトル。 画面上の敵を全てドアに閉じ込めるとクリアとなる、エニックス(現スクウェア・エニックス)の全50面のアクションパズルゲーム。 挑戦は、エンディングではなく、「6匹同時閉じ込め」時に出現する隠れアイテム「中」の入手を目標とされた。「中」とは麻雀の「中」牌で、チュンソフトの「チュン」、また製作者である中村光一氏の頭文字「中」とかかっている。 有野はそのアクション要素に全く手が出ず、製作スタッフをゲストに招き入れ、お手本を見せてもらう。そして「6匹同時閉じ込め」を成功させ、「中」が出現した瞬間に交代してもらうという姑息な手段を用いたが、「中」の手前の落とし穴に落ちてしまい、失敗。その後同じ手段でようやく「中」の入手に成功した。 突撃!風雲たけし城 分類:ゲームタイトル;ファミコン CX#02(第2シーズン第2回)、有野の挑戦に使用されたタイトル。 ファミリートレーナーを使用し、参加者となり城主たけし討伐を目指す、バンダイの体感アクションゲーム。 ずっと帰宅部だった有野は、その体感アクションというジャンルに拒否反応を露にする。さらに、一度全てのミニゲームをこなし、城主たけしに敗北しない限りはゲームオーバーにならないというシステムに、有野は1プレイ目にして早くも疲労の色を隠せなかった。 城主たけしに惨敗を喫した有野は、休憩も兼ねてD笹野・AD浦川を投入、見かけによらず運動部出身の両名により、ミニゲームで上々の結果を残し、城主戦への戦闘を楽にする。 その甲斐もあり有野は城主たけしを撃破、見事挑戦を達成した。 しかし、ゲーム開始時に笹野がちゃっかり自分の名前を入力していたため、エンディングには「よくやった、ささのくん!」と表示され、有野は「なんで笹野やねん・・・」と崩れ落ちた。 ときめきメモリアル ~forever with you~ 分類:ゲームタイトル;PS CX#13(第3シーズン第3回)の有野の挑戦で使用されたタイトル。 高校生活の中で様々な女の子たちと恋愛を育む、恋愛シミュレーションブームの先駈けとなったコナミの名作。 本来は別のタイトルに挑戦予定であったが、有野の結婚が報道されたことにより急遽タイトルを変更、既婚者有野の恋愛テクニックを試すため、学園のアイドルである最難関キャラ・藤崎詩織の攻略を目標とされた。 有野は挑戦中に、持論である「有野の恋愛哲学」を次々と披露。途中、片桐彩子・古式ゆかり・朝日奈夕子らにうつつを抜かすも、最後はきっちりと藤崎詩織を攻略した。 ドラえもん 分類:ゲームタイトル;ファミコン CX#26(第4シーズン第6回)の有野の挑戦で使用されたタイトル。 各所に捕らえられた仲間を助けながらポセイドン撃破を目指す、全3ステージのハドソンのアクション・シューティング。 有野はアクション面である第1ステージ「開拓編」をなんとかクリアするも、第2ステージ「魔境編」は突如シューティングに移行、これを苦手とする有野は大きく足止めを喰らう。 苦しむ有野にここでジョイカードが投入され、AD浦川のサポートもあり、ようやく「魔境編」ボスを撃破する。しかし、撃破直後に有野がカメラ目線でガッツポーズをかましている間に、ドラえもんが壁に接触、死亡。再開地点はもちろんボス撃破前の「魔境編」中盤であった。 その後自力にて「魔境編」をクリア、最終ステージもなんとか攻略し、ラスボス・ポセイドンを撃破、クリア達成となった。 その後、CX#30(第4シーズン第10回)のたまゲーで、「千葉鑑定団」に売りに出された。買取価格100円。 単行本 vol.2では、第2~4シーズンの有野の挑戦の中で唯一未収録となった、いろいろと大人の事情が交錯するタイトル。そのためDVD-BOXへの収録は絶望的と思われる。 トランスフォーマー・コンボイの謎 分類:ゲームタイトル;ファミコン DVD-BOX vol.1映像特典として、有野の挑戦に使用されたタイトル。 ウルトラマグナスとなりデストロン軍団の壊滅を目指す、タカラトミーのアクションゲーム。 「トランスフォーマー ザ・ムービー」が日本で上映されなかったため「コンボイが死んだ!」キャンペーンを実行した際に生まれたゲームでコンボイ何故死んだのかを解明していく内容・・・のつもりがまったくそれについては語られておらず、コンボイの謎は謎ままで終わってしまうという内容となってしまった。 「ファミコンなんでね」と高をくくった有野であったが、あっという間に3機を失い、DVD-BOX映像特典にもかかわらず、有野の挑戦ゲームオーバー最速記録を樹立。融通の利かない操作性、当たり判定の小さい敵、目測さえ困難な極小の敵弾丸など、その難易度はまさに「理不尽」の域であった。 開始から1時間、スタート地点付近から全く進めない有野を見かねて浦川がお助けプレイ、「ひたすら走り抜ける」という単純かつ豪快なプレイスタイルで、あっさりと1面のボスに到達、有野をサポートした。 2面も苦戦する有野であったが、終盤でいきなり画面がフラッシュ、わけもわからないうちに突如4面までワープした。(これは特定のザコ敵を破壊することで発生する現象だが、高速で画面上を飛行し、更に1発当てると人型になり高速で逃げ出すため、狙って破壊することは困難とされている) 持ち前の奇跡体質も発揮され、順調かと思われた有野だったが、ここで痛恨のコンティニューミス発動。(このゲームのコンティニューコマンドは「"GAME OVER"表示中にA・Bを押しながらスタート」であったが、ぼけっとしていた有野は表示をやりすごし、タイトル画面まで戻ってしまいコンティニュー不可となった) たまゲーのロケの時間が来てしまいタイムオーバー、挑戦は失敗に終わった。 その後、エンディング画面はAP東島の手によって公開されたがそのプレイ時間は18時間にも及んだ。有野なら間違いなくギブアップしたに違いない。 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/708.html
【キャラクター】 属性:水属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:18年9月開催の期間限定ガチャ「百合の誓い限定ガチャ」にて確率で排出【ガチャ寸劇】 種族:アルゴス CV:長谷川 暖(中西 優香より変更) 元モン娘:ラクリマ(17年10月百合魔王と従者の限定ガチャ) 公式モン娘紹介: 百合魔王に仕える、アルゴス族のモン娘。 『誓いの未来』で見た、大魔王と百合魔王の側近としての姿のラクリマ。 噂では、ラクリマもまた大魔王と百合魔王の両方と誓いを交わしているとの事だが、真偽は本人達のみぞ知る。 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 百合と絆を見守る眼 水属性モン娘の攻撃力と速度が増加(大) HPが90%以上の時、 水属性の攻撃回数が2回攻撃になる -- S1 不可視の千里眼 長時間、味方の速度を上昇(大)させ、わずかな間、敵全体の速度を減少(特大)にさせ、 しばらくの間、攻撃回数が2回になる 10 S2 迷いなき弾丸 防御力無視の水属性のランダム2連続物理攻撃を与える 8 S3 黒百合のカノン 敵全体に水属性の物理攻撃(特大)を与え、長時間、敵全体に強烈な毒を与える 8 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 百合と絆を見守る眼 水属性モン娘の攻撃力と速度が増加(大) HPが90%以上の時、 水属性の攻撃回数が2回攻撃になる -- S1 ワールド・クレアボヤンス 長時間、味方の速度を上昇(特大)させ、わずかな間、敵全体の速度を減少(特大)にさせ、 しばらくの間、攻撃回数が2回になる 10 S2 迷いなき弾丸 防御力無視の水属性のランダム2連続物理攻撃を与える 8 S3 黒百合のカノン 敵全体に水属性の物理攻撃(特大)を与え、長時間、敵全体に強烈な毒を与える 8 立ち絵: 関連: IF トワイライト(18年9月百合の誓い限定ガチャ) コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/breederyaruo/pages/144.html
基本情報 血統情報兄弟 産駒 基本情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [部分編集] ================[ Unknown ]================ 生産年 2000 毛色 鹿毛 馬場適正 芝 スピード ■■■■□ パワー ■■■■ 距離適正 1700-2500 勝負根性 ■□□□ 瞬発力 ■■■■ 柔軟性 ■■■□ 精神力 ■□□□ 賢さ ■■■■ 健康 ■■■■ 脚質 差し 気性 大人 成長型 早め 特性 主な勝ち鞍 日本ダービー秋古馬三冠 血統情報 父ソングウインド 母ルーネイトエルフ 母父モガミ エタン(プリンスリーギフト)×リファール(ネヴァーベンド) 兄弟 マンゲキョウ 父ソングウインド ブラウニーワーク 父サンドストーム 産駒 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11923.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Parlor ! PRO 6 パチンコ実機シミュレーションゲーム タイトル Parlor ! PRO 6 パチンコ実機シミュレーションゲーム パーラープロ6 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01859 ジャンル テーブルゲーム(パチンコ) 発売元 日本テレネット 発売日 1999-2-11 価格 5200円(税別) パーラー 関連 SFC Parlor ! パーラー ! Parlor ! パーラー ! 2 Parlor ! パーラー ! 3 Parlor ! パーラー ! IV CR Parlor ! パーラー ! 5 Parlor ! Mini Parlor ! Mini 2 Parlor ! Mini 3 Parlor ! Mini 4 Parlor ! Mini 5 Parlor ! Mini 6 Parlor ! Mini 7 HEIWA Parlor ! Mini 8 PS Parlor ! PRO パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 2 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 3 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 4 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 5 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 6 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 7 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO Jr. Vol.1 Parlor ! PRO Jr. Vol.2 Parlor ! PRO Jr. Vol.3 Parlor ! PRO Jr. Vol.4 Parlor ! PRO Jr. Vol.5 Parlor ! PRO Jr. Vol.6 Parlor ! PRO 8 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO Jr. Collection Parlor ! PRO Collection パチンコ&パチスロ Parlor ! PRO EX Parlor ! PROスペシャル CRハレンチ学園&CR闘魂 N64 Parlor ! PRO 64 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11921.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Parlor ! PRO 4 パチンコ実機シミュレーションゲーム タイトル Parlor ! PRO 4 パチンコ実機シミュレーションゲーム パーラープロ4 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01646 ジャンル テーブルゲーム(パチンコ) 発売元 日本テレネット 発売日 1998-11-12 価格 5200円(税別) タイトル Parlor ! PRO 4 パチンコ実機シミュレーションゲーム PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91185 ジャンル テーブルゲーム(パチンコ) 発売元 日本テレネット 発売日 1999-12-16 価格 2800円(税別) パーラー 関連 SFC Parlor ! パーラー ! Parlor ! パーラー ! 2 Parlor ! パーラー ! 3 Parlor ! パーラー ! IV CR Parlor ! パーラー ! 5 Parlor ! Mini Parlor ! Mini 2 Parlor ! Mini 3 Parlor ! Mini 4 Parlor ! Mini 5 Parlor ! Mini 6 Parlor ! Mini 7 HEIWA Parlor ! Mini 8 PS Parlor ! PRO パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 2 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 3 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 4 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 5 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 6 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO 7 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO Jr. Vol.1 Parlor ! PRO Jr. Vol.2 Parlor ! PRO Jr. Vol.3 Parlor ! PRO Jr. Vol.4 Parlor ! PRO Jr. Vol.5 Parlor ! PRO Jr. Vol.6 Parlor ! PRO 8 パチンコ実機シミュレーションゲーム Parlor ! PRO Jr. Collection Parlor ! PRO Collection パチンコ&パチスロ Parlor ! PRO EX Parlor ! PROスペシャル CRハレンチ学園&CR闘魂 N64 Parlor ! PRO 64 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2454.html
セクシーパロディウス 【せくしーぱろでぃうす】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード(SYSTEM-GX) 販売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京 稼動開始日 1996年2月28日 プレイ人数 1人~2人 判定 ゲームバランスが不安定 バカゲー ポイント グラフィック・音楽・演出共に最高峰難易度までもシリーズ最高峰上級者以外お断りの超ランクゲー グラディウスシリーズ セクシーパロディウス 概要 自機キャラクター ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植版 余談 概要 パロディウスシリーズ通算5作目(アーケードでは3作目)。 『極上パロディウス』の主人公(の一人)であったタコスケが探偵事務所を開きギャルにモテモテ…を目指すゲーム。しかしタコスケ自身は戦わずビックバイパーなどの仲間達に戦わせる。 「セクシー」の名前どおりお色気演出が多く、選択できる自機の幅も多くパワーアップするごとに喋る、といった非常ににぎやかなゲームではあったのだが、下記の通りの高難易度のために猛烈にプレイヤーを選ぶことになってしまった。 自機キャラクター 本作の自機のうち『パロディウスだ!』から続投しているのはビックバイパーのみとなっており、他は『極パロ』の4体と新たに追加された3体の計8体となっている。 + 自機キャラクター紹介 キャラ名(上段が1P側) 装備(先頭のスピードアップと6番目の「!?」は共通) コメント(キャラ解説は1P側) 続投キャラ ビックバイパーロードブリティッシュ ミサイル・ダブル・レーザー・オプション・シールド 『パロディウスだ!』から唯一続投。『極パロ』に比べ耐久力が2以上の敵に対してレーザーの先端以外でもダメージが入るようになる上方修正を受けた。 ひかるあかね ホークウインド・スプレッドボム・キャロット・フォーメーションオプション・スター 『極パロ』で登場。『極パロ』に比べキャロットが3連射になり微下方修正を受けたがスプレッドボムを装備するとオプションがローリングオプションになるようになった。 マンボサンバ バブルミサイル・コントロールレーザー・スクリューレーザー・サーチレーザー・バリア 『極パロ』で登場。ちなみに本作のマンボは「ウ」が無くなっている(*1)。『極パロ』に比べバブルミサイルは自機本体からも上下に発射されるようになり、スクリューレーザは長さが横画面2つ分まで長さが延長され耐久力が2以上の敵に対して先端以外でもダメージが入るようになり、サーチレーザーはオプションからノーマルショットも2連射で撃てるようになった。『極パロ』でも強かったが今作ではさらに上方修正が多く強い。 ミカエルガブリエル ストロングミサイル・ラウンドショット・ウェーブレーザー・グレードアップ・オーラ 『極パロ』で登場。ミサイルが変更された。パワー0と1と4の時のラウンドショットの発射角度が変更され、ミサイルは手薄になりやすい前方を集中攻撃するものになった。ウェーブは発射速度が速くなった。 こいつあいつ こいつミサイル・こいつショット・こいつウェイ・こいつパワー・こいつシールド(※あいつの場合は全て「あいつ~」という名称。) 『極パロ』で登場。『極パロ』に比べ「こいつレーザー」が削除されて、敵をサーチするバスケットボールを発射する「こいつショット」が実装された。こいつウェイの発射角度は変更されていないがパワーが4以外では当たり判定が強化されなくなり微下方修正となった。 新規キャラ イワントビー いわとびミサイル・いわとびショット・バウンドショット・オプション・ペンタロウX イワトビペンギンの軍人。探偵事務所で(恐らく)事務を行う事となったペン太郎に代わる形で登場。全ての武器が跳ねたりバウンドしたりする。オプションは最大4つまで装備可能だが、4つ目の子ペンギンはショットを撃たないため、完全にランクを上げるだけのお荷物。 オプションマルチプル こいつもどき・ミカエルもどき・サンダークロスもどきその場パワー・その場バリア まさかの自機化。「○○もどき」は別機体に変身する(後述)。デフォルト状態ではノーマルショット+小型のビックバイパー型のオプションになる。 シューティングスターブラックバイパー オートオプション・ワイドブラスト・スパークレーザー・ブラックパワー・サイコフィールド シューティングスターは『ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!!』で登場したエースの愛機。ブラックバイパーはビックバイパーの色違いだが性能は別物。敵をサーチして攻撃する「オートオプション」と2種類のチャージショットを備え、最小限のパワーアップでも戦い易いため今作で最もクリアに近いキャラと言われる。 「オプション」の「○○もどき」は、機体と攻撃がそれぞれ以下のように変化する。 こいつもどき:こいつウェイ使用 ミカエルもどき:ラウンドショット使用 サンダークロスもどき:ブーメランショット使用 その名の通り『サンダークロス』の自機「ブルーサンダー45型」に変身し、壁を跳ねるショットを放つ。 逆に言えば、他の形態をメインに使うなら元キャラを使った方が性能は上なので、他のキャラが持っていないブーメランショット一択のキャラである感は否めない。 「シューティングスター」はパイロットのエースもステージ間のデモで登場しているが、原作のシリアスなキャラが完全崩壊している。 ちなみにこの2機は、元々はブラックバイパーが1Pとして開発されていたが、それだと「ビックバイパー+ブラックバイパー」というプレイができないので1Pがシューティングスターになったという経緯がある。 なおブラックバイパーでのソロプレイでは、空中戦BGMがエースのものとは異なる専用のものに。 ゲームシステム 本作の新システムとして特定の条件での設定された目標を達成することでゲーム中の展開が変化する「ノルマ制度」が採用されている。 ステージ毎に「特定の収集用アイテムを○○個集める」「特定の敵を○○体倒す」といったノルマが設定されており、達成の有無でゲームの進行が大きく変わる。 ノルマの達成状況でステージクリア後のデモが変化。また、一部ステージはノルマ達成の有無で次に進めるステージも変化する。 ステージクリア自体にノルマの影響は無く、ノルマが達成できなかったとしてもクリアさえすれば(*2)すればそのまま次のステージへ進むことができる。 ただし、最終面のみノルマが達成できなかった時点で終了となる。 2~5面クリア時のいずれかに挟まれるボスラッシュステージ(*3)も含め、すべてのステージでノルマが設定されている。 ノルマをすべて達成する事で後述するスペシャルステージへ進出することができる。 パワーアップタイプは『極上』と同じく自動でパワーアップが行われる「オート」、オートの効果に加えて任意のパワーアップが可能な「セミオート」、従来と同じく任意で行う「マニュアル」の3つから選択。 本作では「オート」を選択した場合だけミス後の復帰が「その場復活(ミス時にベル放出あり)」に変わる他、ランクの上昇速度が他のタイプよりも穏やかになる。 シリーズではお馴染みとなったベルパワーも続投しているが、白ベルのみ本作のノルマシステムに合わせてなのか、「メガホン」から「アレックス」に変更されている。 白ベル取得後と同時に出現するアレックスは自ら動くNPCで、色は違えど四方向に動きノルマとなるアイテムの回収や雑魚敵を食べると言う、どこかで見たことあるようなサポートキャラとして活躍してくれる。 ただし、ボス戦では自機の後ろに待機してしまい何もしようとしない。 また、HPが設けられており耐久力の高い敵キャラに接触するとダメージを食らう。 デフォルトのHPは10。HPが3以下になるとサポートを行わなくなり、0になると消滅する。回復方法は黄色ベルを取ることで10回復する。 アレックスがいる状態で白ベルを再度取得するとレベルアップする。レベルアップは最大HP増加の他、アレックスの移動スピードがアップする。 二人同時プレイに限り、前作『極上パロディウス』の怒システムに代わり合体攻撃システムが搭載されている。 自機同士が一定距離まで近づくことで2機の間にエネルギーのような物体が発生し、そこから強力なショットが自動的に発射される。 攻撃には相性が存在し、それぞれ選んだ自機の組み合わせによって発射されるショットが違う。 評価点 過去作を凌ぐほどの派手な演出。背景にも無数のサブキャラが描かれており、せっせとアニメーションしていて見た目が楽しい。 「タコスケが探偵事務所を開いた」というくだりは単なる裏話ではなく、本作の各ステージは依頼人の頼みにより始まるという演出が入っていてストーリー性がある。 ステージ終了後、ノルマ成功かノルマ未達かにより、ステージごと異なるフィニッシュ演出が見られる。未達の時の笑えるバッドエンドっぷりはある意味必見。 シリーズではお馴染みとなったクラシック音楽や民謡を大胆にアレンジしたBGMが使用されている。 曲数も大盤振る舞い。一つのステージ中に数曲使用されていることが珍しくない。 コナミの関連作繋がりのBGMを使用したセルフパロディも見られる。 作曲は優秀なサウンドスタッフが集まった「コナミ矩形波倶楽部」。そのため鉄板のクオリティを誇っている。 パロディ要素は本作も満載。ステージ構成から敵キャラ、さらにはBGMまでありとあらゆる箇所にネタが仕込まれている。 『グラディウスII -GOFERの野望-』の1面に出てくるドラゴンや『グラディウスIII -伝説から神話へ-』のクリスタルステージのパロディなど、すっかりお馴染みとなったグラディウスシリーズのパロディは本作にも健在。 当然のように他社のパロディも存在する。例えば前述のアレックスや必ず左から現れ、倒すと300点が獲得できるUFOの敵キャラ等、元ネタは様々。 パワーアップボイスがキャラによって固有のものになった。声優を起用しており、それぞれ個性が出ている。 イワン/トビー役に渡辺久美子氏、ひかる/あかね役に中川亜紀子氏、ミカエル/ガブリエル役に檜山修之氏。 バイパー/ブリティッシュ役は標準のもの…ではなく、「ハヤクナリマース」「ミサイルウテマース」のように何故か独特すぎる片言。 一方でシューティングスター/ブラックバイパー役が本家シリーズのような英語ナレーション。上記通りブラックバイパーとして作られていた名残か。エースの立場一切無し。 本作は1周エンドだが、先述のノルマを全て成功させると最後にスペシャルステージが追加されるというシューターの挑戦を煽る仕様がある。 『極上パロディウス』のスペシャルステージと同様、歴代コナミSTGのネタを多分に盛り込んだステージ『マニアック・オブ・シューティング』である。 本作は後述の通り、本編の時点で難易度が極悪なため、『極上』と比べるとスペシャルと本編の難易度の格差は縮小されている。そのためスペシャル解禁条件を満たせるならスペシャルでも一応戦えるだけの腕はあるだろう。それでもかなりのえげつなさだが…。 難易度のランクが低いときと高いときで、攻撃パターンを派手に変化させる敵が存在する。 単純に敵弾を増やしたり敵が硬くなるだけの調整に留めていないのは、スタッフがこの仕様をしっかり中核と見据えていたからだろう。 ただし調整の方向性は断じて万人受けするものではなかった(後述)。 賛否両論点 パロ伝統のセクシー要素にしても、「セクシー」の名を冠しているためか、今作はかなりハメを外している。 さすがに局所や乳首は見えないが、裸の女性が画面全体に出てきたりするため、PSP版では CERO C (*4)だが15歳以上でもプレイする人を選ぶ。 家庭用版で『パロディウス』はCERO導入後に発売されたソフトに限り CERO C になっている。 萌え系の可愛いキャラクターというよりは、濃いめのオヤジギャグ路線のモチーフが多くていつも以上に濃ゆい。 スペシャルステージクリア時に残機ボーナスが入るのだが、その残機ボーナスが残機×100万点と凄まじく大きい。 デフォルト設定(残機3+エクステンド1回)でノーミスクリアすると400万点も入る。本編+SPで稼げるスコアはよほど徹底して稼いでも300万到達が限度であり、あまりに本編のスコアバランスを無視しており賛否がある。 本作も基本的には戻り復活なので、ありがちな残機潰し稼ぎを封じるための設定だと思われる。実際、『極上』ではSPステージボス中に自爆して戻り復活して稼ぐ上級者プレイヤーが見受けられていた。STGに対するインカムの要求が厳しい時代になりつつあったのは事実なのだが…それでもノーミスがスコアタの入り口に等しい状態となっているのはハードルが高くなりすぎているのは否めない。 問題点 『バトルガレッガ』もかくやという程の、度の過ぎたランクゲー。 「たとえランクの概念を知らない人でも気付くであろうレベル」で、少しパワーアップしているだけでも目に見えるほどの爆発的な勢いで敵の攻勢が激化する。 スピード2速以上やバリアを取ると格段にランクが上がる『だ!』や、ミサイルを取るとランクが上がりやすくなる『極パロ』に対して、本作は何をしてもランクが上がる。「単に生きているだけ」ですらぐんぐんランクが上がっていく。(*5)そのため本作には ランク上昇を回避するためのコツなど全く存在しない。 『パロディウス』シリーズは伝統的に『グラディウス』シリーズを上回るレベルのランクゲーであるが、本作ほど酷い物は無い。 『パロディウス』シリーズは低パワーアップ進行を補うためにベルパワーがあったはずなのだが、敵弾を防げるスーパーボム(青ベル)と菊一文字バリア(赤ベル)はストックを抱えているだけでもその時間により急激にランクが上昇していくためおいそれと構えていられない。しかも本作でも相変わらずベルパワーストック中はバリア系装備を付けられないため、かえって不利になってしまう場合すらあり得る。 また、折角追加された白ベルお助けキャラの「アレックス」も、やはり付けている時間に応じてランクが跳ね上がる上、青・赤・緑と比べても実用性に乏しいため、使う利点がほとんど見当たらない。実質的に罠装備のようなものである。 挙句の果てに 本作はミスをしても全然ランクが下がらず 、復活時の装備の立て直しで余計にランクが上がる。(*6) その結果、序盤面の時点で雑魚敵一体一体が猛烈な量の撃ち返し弾を放ってくるレベルにまでランクが上がる。特に3面の時点で時間差撃ち返しにまで至っていることもザラである。 殺意全開のステージ難易度。 前述のランクを抜きにしても、そもそもの基本的なステージやボスの難易度が非常に高い。 ランクを上げないための低パワーアップ走行ではザコにもボスにも押される、という八方塞がりなゲームバランスとなっている。 その中でも最終ステージとスペシャルステージはランクをできるだけ上げないようなプレイをしていても、弾幕STG顔負けの物量を誇り、スタッフからの殺意すら感じる物となっている。 ランクが高いと、ここまで来られるプレイヤーですら「本当にクリアできるのかこんなの…」と呟きたくなること請け合い。 しかも最終面は時間制限があり、タイムがゼロになってしまうとバッドエンドとなってしまう。一応、タイムを僅かに回復できる敵も道中に出て来るので、それなりに余裕はあるのだが、あまりにも戻り復活が続いてしまうと…。 雑多なステージ構成。 ステージとしての難易度が高い理由はもう一つある。それは不条理な難易度カーブとステージ構成。 ゲーム自体は全6ステージ+ランダムで発生するボスラッシュステージ1ステージの全7ステージ構成。そのうちステージ2とステージ3はそれぞれのステージのノルマ達成状況で次のステージが分岐する。 ステージ2でノルマを達成し成功した場合は竜宮城ステージ、失敗した場合はネズミの館ステージがステージ3として現れる。 そしてステージ3の各ステージでノルマ達成に成功した場合はコンテナ工場ステージ、失敗した場合は炭坑ステージがステージ4として現れる。 最も問題視されていたのは序盤であるはずのステージ2でいきなり袋小路や水流のギミック満載の高速スクロールステージが出現すること。 ステージ1は『だ!』や『極パロ』とほぼ同じ難易度となっていたため、ステージ2でいきなりステージベースから殺しに来る。 おまえはカプコンのベルトスクロールか? スクロールに対応するためにどうしても2速以上を取らされるため、ランク上昇を加速せざるを得ない設計となっている(*7)。 この手の高速ステージは『グラディウス』シリーズでは原則的に後半ステージに設定される事が多く、早いタイミングで来る『極パロ』ですら中盤のステージ4(*8)であった事を考慮すると、この構成が如何に異常かが伝わるだろう。 ステージ分岐に関わるステージのノルマは序盤から厳しく、達成しづらい設定となっている。 達成しようとすると「多少無理してでも収集アイテムを最優先で取りに行く」「他の敵を無視してでも対象敵を撃ちまくる」「ベルは白ベル優先」などと自由度が下がってしまう。 にもかかわらず「ノルマ失敗ルートのステージの方が難易度が高い」という構成はさすがに疑問を抱かざるを得ない。 失敗ルートのネズミの館ステージと炭坑ステージのノルマは意識してターゲットを倒さないとノルマが達成しづらい設計となっている。その上でボスがどちらも成功ルートよりも難易度が高いという追い打ちも存在する。 成功ルートである竜宮城ステージとコンテナ工場ステージはそこまで意識しなくてもノルマが達成しやすくなっており(*9)、疑問に拍車をかけている。 隠しステージであるスペシャルステージの達成条件は「ノルマをすべて成功する」が必須条件となるため、この時点で失敗ルートのネズミの館ステージと炭坑ステージは攻略する上では絶対に通ってはいけないステージと、とことん嫌われ者になっている。 ステージ5ではボス直前で絶対に通れない一面の壁(隙間、破壊可能箇所一切無し)が設置されており、通る為には緑ベル(巨大化)か青ベル(スーパーボム)、あるいは全方位型バリアが必要。緑ベル以外はランク上昇に繋がる上に消費・消耗せざるを得ない。 ベル自体は壁の直前に文字通り縦一列に並んで多数現れるので、わかっていれば影響は軽微ですむが…敵の猛攻が飛び交う中でベルを目当ての色に撃ち込み調整をして獲得するのは決して簡単ではない。 ちなみにこの壁抜けネタは初代であるMSX版『パロディウス ~タコは地球を救う~』の時点で登場しており、こちらもベルパワーの『ヨコワープ(*10)』で突破させるものだった。 以上の事から各ステージ単体の難易度もそうだが、通しプレイにてその難易度が乱高下している歪な構成である。 総評すると(アーケードとしての)前作『極パロ』は『だ!』の高難度の反省からか遊びやすい難易度だったのに、『極パロ』どころか『だ!』の1周目をも上回る鬼畜難易度。 こうして見ると初心者完全お断りのように見えるが、一応初心者への配慮も全くないという訳でもない。先述の通り、パワーアップタイプで「オート」を選んだ場合だけは明らかにランク上昇が緩やかになると同時に、ミス時にはベルがいくつか放出された上でその場復活となるので、「マンボ/サンバ」や「シューティングスター/ブラックバイパー」といった少ないパワーアップでも強い機体を使い、スペシャルステージを無視してパワーアップを必要最低限に抑えて進行すれば難易度はそれなりに落ち着く。 この調整は恐らく今までのシリーズで根付いていた「オートパワーアップ=罠」(*11)という状況を少しでも打開したかったものと考えられる。が、これはそもそもの問題であるランク加速度の露骨な高さに強引に蓋をしたようなものに過ぎず、そこに今までの感覚で「マニュアル」を選択して地獄絵図のような難易度を味わってしまった悪印象が強かったと思われる。 総評 パロディウスシリーズとしてはグラフィック・音楽・演出共に最高峰、しかしながらゲームの難易度までもが最高峰という極端な代物になってしまった。 アーケードゲームにありがちな高難易度至高派の一部からは好かれている…が、限度というものがある。 あまりの難しさに投げてしまった者も多く、評判も芳しくなかったため、今作が『パロディウス』シリーズにトドメを刺す形となってしまった。 移植版 アーケード稼働から8か月後にセガサターン、プレイステーション版へ1996年11月1日に発売された。 主な特徴は以下の通り。 AC版の忠実移植。 前作の『極上パロディウスだ! デラックスパック』では『だ!』・『極上』共に移植の粗さやロード時間の問題が指摘されていたが、本作ではそのような問題は一切発生していない。 忠実移植であるため、家庭用独自の要素は隠しコマンドとオプションぐらいで、前述の問題点もそのまま移植されている。 とは言え、コンティニューが無限であることと難易度調整が可能であることから、AC版の雰囲気をそのまま楽しめる、もしくはACの練習用としては十分価値がある。 今までのシリーズでは標準だった、家庭用の隠しコマンドもパワーアップとパワーダウンのみ。 過去作では隠しコマンドが豊富だったが、本作ではこの2コマンドのみ。 しかもパワーアップコマンドはノルマを成功させた数だけしか使えない。 過去作のデラックスパックと比べると定価が5,280円と若干安い。 ある手法で見ることができる開発秘話(*12)によれば「本作はデラパ(2本立て)ではないので若干安くした」とのこと。 2022年現在は両者ともプレミアが付いており入手困難である。ちなみにPS版はAmazonでは何故か18禁扱いとなっている。 他に『パロディウス PORTABLE』(2007年1月25日発売)に、『初代』のアレンジ版・『だ!』・『極パロ』・PS版『実況』とセットで収録されている。基本はPS版をそのまま収録しているため移植度は高いものの、ライセンスの都合によるBGMの差し替えが問題視されている。詳しくはリンク先にて。 余談 前述の通り、本作は現時点でシューティングとしてのパロディウスシリーズ最終作となっている。 本作と同時期に稼働した『沙羅曼蛇2』の評価も芳しくなかった上に、翌年には『beatmania』をきっかけに音楽ゲームブームが到来。アーケードの開発が後の『BEMANIシリーズ』をメインにシフトしていったことからコナミは横シューティングの製作に消極的になっていった。 なお、パロディウスシリーズ自体は外伝作品としてPS用のSLG作品『パロウォーズ』が後に販売されている。 本作の『パロディウスだ!』からの自機が「ビックバイパー」のみになった理由はゲーム中のデモ画面やPS版・SS版の説明書にあるストーリーである程度把握することができる。 「タコスケ」は名目上は探偵事務所の所長ではあるものの、いわば「働きたくないでござる」というイメージがストーリーやゲーム中に溢れており、それがそのまま不参加に繋がっていると思われる。 「ペン太郎」はデモ画面でタコスケの隣に座っており、そろばんを持って仕事をしているシーンがあることから会計に徹している事が把握できる。 「ツインビー」が一切出てこないのはストーリーでタコスケが「噂ではツインビーの奴が何とか王国でひと暴れ(*13)して稼ぎ、別荘を建ててねーちゃんに囲まれて暮らしている」という話をしており、これがツインビーの不参加に繋がる明確な理由と判断できる。 なお、このツインビーに対するタコスケの嫉妬が本作の探偵事務所を立ち上た理由にもなっている。 本作の稼働後、サウンドトラックが発売された。 AC版に収録された全曲に加え、海外で稼働する際に権利的な事情で変更された倉庫ステージ用BGM「Help me!」という曲がボーナストラックとして収録されている。 『パロディウス PORTABLE』に本作の移植版が収録された際、倉庫ステージでは海外版のBGMが採用されている。 サントラ自体の構成が1面→4面→3面→2面の順にBGMが流れることから、「当初は4面に配置される予定だった高速ステージが、諸事情で2面と入れ替わりになったのでないか」と推測されている。 あくまで「サントラのトラック構成がそうなっている」だけで、サントラ以外のソースが無い事からステージ構成に関しては推測の域を抜けられていない。 雑誌等の情報やPS/SS版の開発秘話ですらステージ構成に関する話は触れられておらず、真相は現在もなお不明となっている。 2021年に販売されたコナミシューティングのAC版音源を集めたCDBOX「ミュージック フロム コナミアーケードシューティング」でも本作の楽曲が全て再収録されているのだが、トラック構成はなぜか同じ。 参考動画 + 百聞は一見に如かず http //www.nicovideo.jp/watch/sm99280 ちなみにプレイヤーは雑誌『ゲーメスト』の全国集計で様々なシューティングの全一スコアを取った人。凄まじいやり込みと練られたパターンによってここまで昇華されている。
https://w.atwiki.jp/noelnet/pages/5.html
シルクロードオンライン【オープンβ中】 このゲームは基本無料だそうで、11月4日からオープンで 始まりました。 個人的にもやりましたが私は最近の 無料ゲームとしてはかなりの出来だと思いました。 気になる方は一度やってみる価値ありです。 ファンタジーアース【βテスター二次募集】 聞いた話によるとつまらないという事でテスターが減っているための 二次募集とのことでした。 まだやっていない人や確かめていない人は申し込んではどうでしょうか? 破天一剣【βテスター募集】 こちらも聞いた話によると率直に書かせていただくと つまらないそうです。 レベルがあがってもキャラが強くなった気がしないという声が・・・ ラグナロクⅡ【新作】 まだ出来上がってはいないようですがmovieやシナリオが公開されています。 βサービステスターの募集は締め切られております。 RYL part.2【無料】 最近やってみましたがはじめはかなりつまらなそうに感じましたが、 このゲームはクエストが他のゲームよりしっかりしているので ソロプレイでも楽しむことができます(´ー`)つ Battlefield2Demo【無料】 個人的には非常に気に入っているゲームです。 前作よりグラフィックが非常に綺麗になっています。 一度もやってみたことがない人は無料なのでやってみては? RFOnline【有料】 最近のオンラインゲームで考えると綺麗なほうなゲームです。 機械兵が好きな方などは好きになれるゲームだと思います。
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/3039.html
=チキンレース、チキンラン 自作 お互いの車に向かって猛スピードで走り込み、先にハンドルを切った方が負けという 度胸試しのための命がけのゲームのことを特に何というでしょう? (2011年12月5日 易問ペーパー Vol.1 ) タグ:雑学・その他 Quizwiki 索引 さ~と